担当者君また来る。

先ほど、担当者君から電話がきた。

『僕、そちらにうかがいます。朝7時半でいいですか？』

なんでも、父が届けるのがはっきりしない時間だから、取りに行くというのだ。
もう、なんでもいいやと思っていたから「はいはい、どうぞ」と言った。
すると「実印、忘れずにおしてくださいね」とご忠告までいただいた。ありがとう、担当者君。

そして、今、旦那に書類を書かせたんだが・・・あーあ(*´Д｀)=3ハァ･･･

「僕が書いた下書きどおりにお願いします」と言っていたけどさぁ・・・(*´Д｀)=3ハァ･･･
おまなえのところに、うちの住所書いてあるよ・・・(*´Д｀)=3ハァ･･･
おところに旦那の名前書いてあるよ・・・(*´Д｀)=3ハァ･･･
金額、また60万だったよ・・・(*´Д｀)=3ハァ･･･

(*´Д｀)=3ハァ･･･ (*´Д｀)=3ハァ･･･ (*´Д｀)=3ハァ･･･ 楽しくなってきちゃうね・・・・

゜゜・(/□＼*)・゜゜・わ～ん どうにかしてぇぇぇぇ。

信金の担当者君

やってきました。
この際、担当者なんていいたくないのであだ名でもつけましょうか？っていうぐらい、毎度やらかしてくれますね。
今回も、しっかりやらかしてくれました。

昨日、旦那が書類を書きに行きました。旦那曰く「下書きしてあるのをそのままボールペンで書き直しただけ」だそうです。

そして、今日私の両親が書類を書きに行きました。父が金額を書いてふと気付きました。
「600万ちゃうの？これ、よう見たら60万になってへんか？」
よく見たら・・・￥600,000.-となっていたそうな。「あっ、じゃなおちんさんにも書き直してもらわないと」

オイオイ| ｀Д´|ﾉД´|ノД´|ノД´|ノД´|ノД´|ノｺﾞﾙｧｱｱｱｱｱｱ!!

まーたーかーよー

そして「実は、なおちんさんのところに渡し忘れてた書類がありましてー、これも書いてもらわないといけないんですよぅ、渡しておいてもらえますか？明日までに提出してもらえばいいので」ときたもんだ。

父言いました。「おい、お兄ちゃん（ガラが悪くて申し訳ありません・・・）なおちんとこも仕事しとるんやから、やれ明日持ってこいとか言うて、自分の希望通りにはいかんで。前から言うてるやろ」。
担当者君「えぇ、渡し忘れは、急いでないんですが、急いでないんですけど、急いでほしいなぁと。そのほうがいいと思いましてぇ」とあたふた。父、口は悪いけど、言い方に威圧感はありません。慣れた娘だからそう思うだけかもしれませんが。

「はっきりせな。ちゃんと仕事してもらわな、自分を信頼して任せとるんやからな。やれ間違いましたから今から来てくださいは、いくらこっちが借主とはいえ、あかんで。明日は俺休みやから持ってきたるけどな、今度からしっかりせないかんでー」・・・担当者君、はいはいと言ってましたが、理解してなさそう。

それにしても、お金あつかう仕事してる人間が60万と600万と1桁間違うか？ってか、私でも600,000と6,000,000は区別つくぞ【#･∀･】ﾑｶﾑｶ

母曰く終始父が口を開くとびくついていたそうです、担当者君。

東京育ちの彼には、岡山と関西が混じった言葉を使うヒゲのはやした色黒のニカウさんそっくりな父は怖いのでしょうかねぇ。

言わせとけー

今日からついに解体。覗いてきた父によると、白いカバーがにかぶせてあったそうな。

いよいよ、開始。
いよいよ、お別れ。

家を建替えることを親戚にも一応報告した。すると老人世代はみんな「もったいない」を連発する。どこぞの国会議員さんでしたっけ？「もったいない」運動してる女性いましたよね。彼女の言葉も、ここで使われると正直ウザい。
「（祖父）がせっかく建てた家を簡単に壊してしまうのね。残しておいて、リフォームすればいいのに。せっかく（祖父）が建てた家・・・」

そうです。祖父の建てた家です。しかし私たち家族、両親が住むにはとんでもなく使いづらいのです。かといって両親は高齢になってきてます。階段の上り下りがどんだけ大変なのか。わかってるくせして言いたいことを言う。

「ま、あんたたちが建てるんだから、好きにすればいいけど」ってなんでお前がいう？

そんな親戚も血はつながっているんですね・・・ﾌﾌ

ありがたい洗礼？

例の電柱移動が開始しました。母と品物片手に近所に「ご迷惑かけます」と挨拶しました。後日業者がチラシを入れました。「5分間ほど停電します」と。

たった5分。されど5分。・・・なんでしょうか。

なぜか役所に「テレビがうつらなくなった」と女性の声で苦情がきたそうです。
名前は最後まで言わなかったとのこと。場所は、実家のある場所付近（町内でいくつか部に別れており、うちは5部。聞けば5部なんだとか。5部は5～6人だけしかいません）。
役所の人は町内会の方に話したほうが、スムーズに問題解決すると思いますよ、といったようで、早速町内会長に電話がきました。

この会長さん、とてもいい方で「どうせ建替えるのがうらやましくて妬んでるんだろう。よくあることだよ。この前も近所の人が建替えたらあることないこと、業者にクレーム入れてた人いたみたいだし」とか「どこのテレビがうつらないのか調べなくちゃいけないのに、名前を名乗らないのは決定的ないたずら電話。気にしないほうがいい」と言ってくださいました。
しょっぱなからこれです。ありがたい洗礼どうも感謝いたします、です。
これから解体、着工と進めばたった5分の停電で嫌がらせしてくるのですから、何いってくるのか。楽しみでもあります。

どうして？・・・犯人は「あの人」ってバレてますから。年寄りの暇つぶしですね。

ついにキレてしまいました。

先日、息子の脳神経外科の診察があった。予約制で、退院時に予約した。だから3ヶ月も前に予約していたことになる。
信金の担当者には「この日はどんな事情で呼び出されてもいけません」と念押しした。担当者も大丈夫ですよーと笑って言ったのに。
「あのー、1500円の印紙代もらいわすれてましてー。あとご主人の書いていただく書類でもれがあったんですよ。来てください。僕は14時から15時の間にいますんで、そのときにきてください」と言われた。
もうキレました。
「いいましたよね。どんな事情でも、その日はいけないと。翌日にしてください」
「いやぁ、その日に処理しないとですねー、困るんですよ。午前中僕いないから、指定した時間に来ていただかないと困ります」
「こっちも子供の病院で予約入れてるんです。3ヶ月も前から。キャンセルできないんです。何度もダメだと言ったんですから、ダメなものはダメです。この日だけはそちらにうかがえません」
本当は夜とかいこうと思えばいけたんだけど、あんまりむかついてたので、いかないと言い通してやった。
「えーっどうしよう・・・困ったなぁ。まいっちゃうなぁ（小声でぶつくさ言う）。困るんですよねぇ」
「困るって？あなたのミスでしょう。ミスを認めて、保証会社に頭さげるなりして日をずらしてもらったらどうですか？私たちは散々あなたの尻拭いをしてきたけど、できない日だってあるんです。しかも前もっていいましたよね？それをあなたの都合で簡単にかえられると思ったら大間違いですよ」
続けて、
「そりゃ、借主ですから、できるだけあなたの希望に従うようにしたいですけど、ダメな日だってあるんです。ご理解いただけませんか？」
担当者「うーん、困っちゃうなぁ。あーどうしようー、困るなぁ・・・来てもらえない、と。ううーん」
なんだこの態度！と最終手段「上司だせ」を言ってしまいました。
出た上司「彼も若くて必死。長い目でみてやってください」「分割でローンが欲しいというお客さんが初めてなんでわからないことばかりなんですよ」「その日はとりあえず、ダメということでなんとかしますけど（できるんじゃん）今後はスムーズに処理させるためにも、ご協力願いますね」

・・・・

しょせん、上もダメなら下もダメってことだな。はぁ・・・

おい！金ないぞー。

昨日の続き。
ローンは分割してもらいますが、支払いは全額もらってから返済が開始と聞いてました。11月が最終です。なのに来月から支払いが生じているではないですか。なんでも1回目に借りる約700万に対する利息だそうです。前払いなんだとか。しかも一括。「日割り計算ですから、たいした金額ではないですよ」・・・あんたはそういうけどさー。
実は、700万の前に100万ほど、ＨＭが設計図などの費用で必要、でも審査が通ってない、ということから自己資金で出したんです。お恥ずかしながら、我が家は貯蓄があまりありません。100万という大金だしたら、ふぅ～と吹けば飛ぶような金額しか通帳に残ってないのです。しかも、さっき電話があって、保証料が10万にぃ、出資金が1万明日用意してください・・・。

『お前は身代金要求の誘拐犯か？』

使えない（怒）

もし、自分の働く職場にこんなやついたら、怒鳴り散らしてるかもしれない。
それが、我が家が組んだ信金の住宅ローンの担当者。
とにかく『使えない』。
昨日雨ん中12キロもある息子抱っこして役所へいって書類をもらってきました。
両親の分も必要だったので、手書きの委任状を持っていけば、窓口の女の人があーだこーだうるさくて。「納税証明書をもらいたくば、代理人の住所とかも必要」って、うち名義の書類も欲しいっていってんだから、免除してくれよ。しかも「18年が欲しいのか、17年か」というので「18年ってもうでているんですか」と聞いたら「出せないわけではないけど、〆てない」・・・じゃ17年じゃねーか！思わず「じゃ、18年は無理ってことじゃないですか」ってぐずる息子でいらついてたせいもあり、くってかかってしまいましたよ。

さらに土地謄本も必要で、窓口で聞けば「都税事務所か法務局ですよ」っていわれて恥かくし。これは信金の担当者のせい。「区役所でもらえます」って言い切ったのに。あとから突っ込んだら「はい、法務局じゃないととれませんね」･･･って自分は間違ったこといってないって顔してるし。お前が区役所って言ったんだよ！！
そして書類を信金に提出して家に戻ると、すぐ電話が。「書き漏れがあったので、今夜ご主人と来てください」・・・そして「先ほどお母様から電話があって、謄本は今日もらえないから、明日渡すっていうんですよね。だから、なおちん様が来られても意味ないんで、いいです」とのこと。なんか気にかかるので、話を続けていたら、どうも書き漏れとか言う書類に母が用意できなかった書類は関係ない様子。だから聞いてみたら「はい。なおちん様が書いていただく書類は、今日お母様が持ってこれないという書類なくてもできますから、いらしてください」ほーら、やっぱりそうだ。用意できなかった書類は『土地謄本』。そんなの、私たち夫婦には関係ないもの。

ちなみに、住宅ローンを組むにあたり、関わる人物は旦那と私の両親のみ。両親は土地を共同名義にしている。旦那は借主。私は関係ない。なのに、母には「なおちん様ご夫婦とお父様だけ来てください」と言ったそうだ。母が「なおちんは関係ないでしょ」と言ったら「はい。関係ないですね。ですから3人来てください」･･･自分が間違ったことを言ってるなんて、気付いてないのか？

ちなみにこの書類、金曜日の夜ふらりと持ってきて月曜日に用意してくれないと、今月中にお金が振り込めないと言い放った。私は専業だ。しかし1歳児がいるため、簡単にあっちこっち移動できるものではない。両親は仕事をしており、簡単に早退できるもんでもない。それを担当者はまるで理解してない。来いといったらすぐ来れるもんだと思っている。こっちは借りてる身とはいえ、担当者のミスで振り回されているのに「来てくれ」という態度。
なんとか頑張って書類かき集めて、書いて「これでＯＫです！」なんて満面の笑みで言われた数分後「書き漏れがありました」・・・再度、両親、旦那戻る。
さらに自宅に戻ると「日付間違えてました。明日朝7時半にうかがいますね。会社についてからいくと大変なんで、僕の出勤前にいきます」・・・あぁ、なんて身勝手。7時半に来て、開口一番「思ったより遠くて疲れました」だと。

そういや、書類を書いてる間に「今日、信金の野球チームが優勝して上で打ち上げしてるんですよ」だの「僕、ボーナス3回で、もうもらったんですよ。次は来月なんですよ」なんて雑談かましてたが、借りるという立場でなかったら怒鳴ってたさー。打ち上げ、参加して泥酔してやればよかったかしら？

母が「仕事してるから、役所とかは私が仕事休みの木曜しか動けないから、前もって言って」と頼んだら「わかりました。水曜日に言えばいいですか？」だって。そうじゃなくて、わかる書類は前もって言ってくださいと頼んだら「はい。2、3日前に言えばいいですか」だと。バカか？

最後に担当者は「実は、印鑑証明、各3通欲しかったんですよねー。次回あと2枚ずつ持ってきてくださいねっ」･･･お前1枚言うたやないか！！！！！！！！
なんでこっちが悪い言い方を満面の笑みでする？！

あぁ、このいらだち、当分続きそう・・・。ふぅぅぅ

書類が大切なのはわかるが・・・

家を建替える話は何度かここでさせてもらっておりますが。
予定では今月末解体、来月から着工で完成は11月の初旬から中旬にかけてでした。
その矢先、ある問題が起こりました。
『電柱』です。

とおりひとつ入ったところに建替える実家がありまして、車庫を今度作るので道の真ん中にデンとある電柱を撤去してほしいと要請したんですね。ところが・・・。

ごねられましたよ。電力会社にもＮＴＴにもケーブルテレビにも。撤去はどうのこうの・・・撤去してほしいときは言ってくださいね！なんて気軽にいってたくせして、いざ撤去してくださいな、と言ったらごねだすなんて、大人気ない。

じゃ、と実家私有地内の邪魔ならないところへの移動でカタがついた。3日ほどでできますから6月中にやりますね、と話し合いの場では言ったのに。

今度はＮＴＴだけがごねだした。やれ書類ＡＢＣとあって、あっちの書類は○日かかって、こっちの書類を用意して・・・しかも内容はほとんど同じ。コピーしてまわしたらええやん！って思うほど。旦那も仕事でＮＴＴと関わるけど、工事の書類を手伝ったことがあるが、くだらない内容なんだな。こんな書類、どうせ誰も見ないだろうにっていうやつ。まぁ、それでも必要なんだからと仕方ないと書類を提出したら「7月中でいいんですよね」って勝手に変更してやがった

あぁ、もういつでもしてくれよ。と投げやり返答状態ですよ。おかげで1ヶ月完成がのびた。しばらく仮住まいにいる両親が「あんまり寒くならないうちに完成させてほしい」とお願いして決めた工期なのに。・・・まぁ、電柱は、こちら側の問題であってメーカーにはなんの落ち度もあるわけじゃないんで、穏便にすることが、完成を早めると信じて文句ひとつ言わず、ここで文句言わせていただきました。

おしまい。

元気がとりえの息子だそうです。

「息子くん、元気でいいじゃないのー」この息子。
今日もリトミックで言うこときいてくれませんでした。途中から、私の顔見て逃げる始末。帰りの挨拶ではきちっとやってましたよ。・・・私から遥か離れた場所で

最近では、あまりにも人と人の間を走り回るため、女の子たちがびびってしまって。手をださないだけマシ、お母さんたちが「気にしないでーっ」と言ってくれるのが救いと考えているが。かといってやめるのも、正直惜しい。旦那に「そんなことですぐやめるのはよくない」と怒られそうだし。じゃ、おめぇが連れていけと思うが、誰が連れてっても、私は深く考えすぎと言われるのかもしれない。毎度毎度すみませんと謝る私に先生が心配してくれたよ・・・

来週もあるんだが・・・旦那連れてってみるかなぁ。

たった一言の親切

最近、愚痴っぽいブログになりつつあるな。やばい、いかん。
今日も愚痴ってみる。
郵便局のＡＴＭに並んでいた。ひとりは操作がわからずぶーたれてるじぃさんと、その後ろにじぃさんが、そしてその次が私。ＡＴＭは2台あるが、1台は入出金専用機械。そこはあいていた。
私は「このじぃさん、たぶん振込みなんだろうな」と予測はついたが、機械が動いていないのかもしれないと思い、しばらく並んでいた。
しかし、ぶーたれじぃさんがかなりもたついており、ちょっとイラッときたのでそばにいたクレジット案内係の人（よく入り口にいる人）に「こっちの機械は使えないんですか」と聞きました。
すると「使えますよ、どうぞ」と言ってくれた。すると、並んでたじぃさんは「振込みはこっちの機械しかできないんでしょ」と言った。やっぱり

私は振込みのときは必ず言うぞ。「私は振込みなんで、よろしかったら先にいってください」と。並んでたじぃさんもちょっとそれを言ってくれればいいのに。たった一言、どうしていえないものか。さらにぶーたれじぃさん、限度額は50万だと書いてあるのに、100万おろしたいらしく、何度も100万と入力してエラーの連続。最後はキレてた。もう、どうでもいいや茶ｳﾒｰ。