くたばれ！ [ちょっとムカッとしてみた]
研修も早いもんであと1日となりましたぁ~ん
あー、うれしい。
がんばりました。くじけそうになって、喝入れられた日もありました。意地とたたかった日もありました。
ストレスで体調くずしまくりの日々ですが、これでもうおしまいかと思うと
・・・いや
ニッコリ。
研修先のＴさん、Ｉさん、Ｓさん、本当にいい人でした。Ｙさんの日々の嫌がらせに「元気だしてね」「気にしないでね」と言ってくださり本当に嬉しかったです。
新しい店にはぜひともいらしてほしいものです。
全国信用金庫協会 [ちょっとムカッとしてみた]
家を建てる時からいろいろあった信金との関係も、ちょっと前に終結したとばかり思っていました。
ところが。
先日、以前住んでいた公団の管理事務所から1本の電話。「なおちん様の郵便物をお預かりしてるので、取りに来てもらえますか？」今の家から団地までは1時間ほどなので父の車でいってきました。大半はカタログでしたが、中に信金からの大事そうな、でも普通郵便がまぎれこんでいました。管理事務所の方の話だと、ちょっと前に新しい住人が「これは大切なものじゃないのか」とわざわざ届けにきてくれたそうです。ちなみに住所変更はすでに終わってます。でも、転居後にしました。信金からの封書の日付は12/6。に12/転居したあとに届いたものと思われます。
きっとどこかで信金君 [ちょっとムカッとしてみた]
プリウスがまもなく届く・・・予定だった。
が。
もしかしたらキャンセルになるかもしれないという事態に発展している。
信金君。
またもやこいつの仕業だ。でも、今回は「もう、やんなっちゃう～」ですませられないんだからたまんない。
信金君が紹介してくれた、保証会社でローンを組むことになったのに、信金君がなんと1ヵ月半もここへ我が家の書類を提出せず、2/13が納車日とさんざん言って、信金君も大丈夫と言い切ったのに、なんと書類を出して、保証会社が受け取ったのが1/30。そこから、保証会社の人が父と面会し、審査をする。最悪なことに、保証会社の人も今週はずっと出払ってるため、会えないという。当然、13日なんかに間に合うはずがない。
母は信金君に責任とるよう言った。いくらなんでも、1ヵ月半も遅れるのなら、どうして連絡ひとつくれなかったんだ？くだらない書類をちまちまこっちによこしてきたり、積み立てのお金を徴収しにくることだけはきっちりしてるくせして。「はぁ」「へぇ」「ほぅ」彼はすみませんという言葉を最後まで言わず、責任もとれないといった。
たった1本、連絡をくれれば、トヨタのローンが組めたのに、今はそれもできない。違約金を信金君に払わせたい気分だ。
やっぱりこいつはできそこないだ。どんな仕事もできない。よくこんなの採用したよ。
父は言う。「いいか、信金を全部ひきあげろ」・・・住宅ローンは無理だけど・・・・相当お怒りです。
確認済証と火災報知機 [ちょっとムカッとしてみた]
早いものでもう２月ですね。ようやく生活に落ち着きが出てきた我が家は、食材の宅配を申し込んでみたり、保育園探しをしだしたり、仕事探しを開始したりと、次にしたかったステップに進んでいます。
と、思った矢先。
なんと親世帯の引き戸の壁紙がべろりんとはがれおちました。母がすぐに呼んで、メーカーの現場担当の方がきたのですが、そのときに火災報知もつけていかれました。え？もう家が完成して１ヵ月半はたっているのに・・・？その間火事になることはなかったけど、もしなっていたら、どうなっていたんでしょうか。
さらに、先週税務署の方が家屋調査にきました。「確認済証」を聞かれたので探してもない。メーカーに確認してくださいというので確認したら？「あ、まだ確認すらしてません。年末年始だったので後回しにしてました」ということで、29日に来て、確認して証書を発行するそうです。
我が家、なんで信金君にしろ、こうギリギリじゃないと動かないんだろう。一般の申告が始まる前に確定申告いきたくて、信金君に「ローンの証明書は？」と聞いたら「あ、いります？」だって。しかも年末年始で後回し・・・みんなまわさないでくれよー。
やっぱり、落ち着いてないみたい、我が家。
信金君 [ちょっとムカッとしてみた]
また金額間違えやがりました。
あれほど「よしっ」「よしっ」とチェックしてた、それはただの演技でしたか？
しかも区役所でとらねばならない書類を都税務署でとってこいとか、昼頃にはまだですか？と催促しに母たちの住まいにやってきましたよ。
そしてとりあえず無事（？）に終わったら「これ、お詫びです」と入浴剤くれました。
ええ、両親分だけ。つまり、1個です。
母が「○藤さんち分は？」と言ったら信金君「あはは、1個しかもってないので・・・これでどうでしょう」とくれたものは。
ポケットティッシュ2個でした。
悔しいので風邪ひいてたことだし、と全部鼻かんでやりました。ひりひりする！
ｺﾞﾙｧ！挨拶ねぇぞぅ～ [ちょっとムカッとしてみた]
昨日、朝から両親の仮住まいアパートにいました。いつの間にかウトウトしていたところ、母が息子連れて遊びにでていたようです。
電話が鳴りました。出ると「○本さん？」と男の人の声。「はい、そうですけど」というと、しばらく沈黙のあと「・・・あんた誰？」なんて失敬な電話なんだ、と思いつつ答えずにいたら「あー、×藤さん？」と私の苗字を言いました。「はい、そうですけど」そして母がいないことを話したら、相手は名乗らず（まぁ、でも誰だかわかってたけど）「あっそう」と言って電話を切りました。
ものの3分ほどでまた電話。「×藤さん、あのねぇ、旦那いる？」というので「仕事でいませんけど」というと「じゃぁ、あんたでいいわ。今すぐこれる？Ｏですけど」。
ありえない苦情大好きじいさんＯ氏。うちの家の前に落ちてる猫のうんちを片付けろか？それともなんだ？と思いながらＯじぃさんちへひとりいきました。
いくと、Ｏじぃだけでなく、知らない年寄りから中年の顔ぶれがデン、とそろってました。
入って座れといわれ、いやだなーと思いつつ座ると「あんたんちの前の下水道管のことなんだけどねぇ」とＯじぃ。
実家前の道路は2/3両親の私有地なんですが、その地下に何件かの家で使用してる下水道管があります。前のブログでも書きましたが、表に出てる水道管があるとわめき散らし、いざ調べてみたら地中深く存在してＯじぃがうろたえた、その管です。そこへ、うちが今度使用するらしいのですが。
「あのね、ここはみんなで出し合って作った管なの。いきなりお宅たちが来て、使います、はいどうぞってわけにはいかないじゃない？それに新しくするっていうのも、あなたたちが来るから新しくします、だから一人当たり5万円出してね、というのも納得できない。まず、『使わせてください』と各家に挨拶に回るのが常識じゃないかしら？」・・・これを言ったのは、うちの吹聴伯母と仲良しだった性格のあまりよくないＩさん。うちの伯母はあることないこと言ってうそばっかりついてたため、近所の店で買い物すらできないぐらい追い込まれた人です。もうかれこれ数年前に亡くなりましたが、仲良しのＩさんは健在です。
「挨拶？私は土地のことに関しては両親名義のため、両親に任せてるから事後報告でこんなことがあった程度にしか聞いてないのではっきりわかりませんが、業者の方がこの件に関してはＯさんがまとめてくださるので挨拶はとくにしなくてもいいですといわれましたけど」私の発言にも母曰く多々間違いはあったようですが、覚えてるだけのことを話したところ、「Ｏさんは別でしょ。使わせてくれって頭さげにくるのが、新しくきた人の礼儀じゃないかしら？」Ｉさん負けません。
新しくって、少なくとも住んでなくとも祖父の代からいたわけで、Ｉさんよりは古いんですけど。祖父の頃から使っていた下水道は細くて、二世帯が使うにはちょっと無理があるので、この目の前の管を使おうと。それもＯじぃと話したのは私有地を貸してるわけだし、新しくしないと数年後には破裂するっていうし、アスファルト舗装したら、さらに金額増えるし、だからお互い様にしましょうといって、納得し、Ｏじぃが意気揚々と「よしっ、それがいい」ってまとめてくれるのに、結局お金が絡んでまとめられなくなったから、うちを悪者にして投げてきやがった。でもＯじぃは自分ちには利点が多いから、やってほしくてたまらないらしく、普段挨拶もかわさないくせして、このときばかり「男の子は可愛いかい？」とか「○子ちゃんの娘さんだろ？たしかひとりだよね」とか親切に話しかけてきた。ｷﾓﾁﾜﾙｰ。
なんかムッとしたが「では、うちが全額負担すれば、仲間にいれさせてもらえるってことなんですか」というとＩさん、とたんに満面の笑顔で「そうしてくれるのが、一番だと思うけど」だと。するかﾎﾞｹ。
その後、私はここでいったんさがり、1時間後母と担当者の方が一緒にＩさんちに出向いた。結局、古かろうが今のままでいい、破裂する頃には自分もいなくなってる、5万は老人にはきついということらしい。挨拶なんか、本来求めてないんだよね。「でも、新しくきて仲間に入りたいのなら、誠意は見せてくれるのが普通じゃないかしら」だと。誠意、つまりお金ですね。全額払えと。母が「少なくとも祖父の代から住んでるから新しいわけではない。喧嘩を売ってるわけではないが、うちの私有地を貸しているわけですから、じゃ使用料払ってください、ともいえるんですよ」というと、「でも、この管通した頃はまだ借地だったんだから、今私有地強調されてもそれはおかしいんじゃないの？」ﾑｷｰ！
なんか都合よくいろいろ言ってきたけど、担当者さんと本管にうちが別に管を通すことに決めた。そのほうが、全員お金出し渋っているわけだし、古いままつなげても、また揉め事が起こる可能性は十分あるし、挨拶なんかバカげたことする必要ないと。
ただ、Ｏじぃはどうしても新しくしたいから、躍起になってるため、来月また召集かけて相談会を開くらしい。それの結果がわかるまでは知らん顔しておきましょうということに。まぁ、結果は見えてるんだけどね。
5万は大金ですから、渋る気持ちもわかる。Ｉさんの言うことも一理ある。が、しかし素直に5万円は大金だから無理と言ってくれればいいのに、バカなプライドだしたせいで、穏便に納得して進められる話もこうしてこじれる。
そしてまた敬えない老人とであってしまった私・・・（涙
はっきりしなさい信金君 [ちょっとムカッとしてみた]
久しぶりに聞いた信金君の声。相変わらず、低姿勢な口ぶりだが、随所に偉そうな態度が感じられる。
さー、今回もネタ提供してくれるかな？とワクワクしながら待っている私も悲しいものです（笑
信金『10月13日までに外壁まで完成するそうなので、その日までに、また書類作成に来ていただけますか』
私「わかりました、じゃ10日が11日頃にいきます」
信金『それだと・・・ちょっと遅すぎますので』
私「じゃ、いつならいいんですか？」
信金『いつでも』
私「じゃ、10日ぐらいじゃないといけないんですが。逆に指定してもらえます？」
信金『いやー、10日だと間に合わないんで・・・どうしてまだ余裕あるのに、そんな切羽詰った日にくるんですか』
私「（だって、いつでもいいって言ったの、そっちじゃんか）主人の仕事が忙しくて、9月はいけないんですよ」
信金『えーっそうなんですか？仕事忙しいんですか。はぁー、じゃ10月でもしょうがないですね』
その後、私が指定する日ことごとく却下される。
私「じゃ、5日でどうでしょう」
信金『うーん、まぁ、いいでしょう。その日ぐらいに』
私「5日は午前中しかいけませんが、それでもいいですか。この日は主人休みをとるようなこと言ってましたから」
信金『休めるんじゃないですか。ならもっと早くこれません？』
私「無理。5日は子供の検査なんで、休みとって一緒に行くんです」
信金『あぁ（僕のために休むわけではないんだって落胆してるのがわかる）じゃ、がんばって時間作りますので5日に』
はいどうも、ときりました。
がんばって時間作るって、お前のほうが絶対今のうちの旦那より暇なはずだ！と心ん中でいっぱい突っ込ませていただきました。
なんかもうかみ合わない会話も、慣れてきました。
最近、ぱったり信金君 [ちょっとムカッとしてみた]
最近、信金君の動きを感じられなかったので心配しておりました。
そこで、ＨＭの担当者さんに「ローンの件、どうなってるか聞いてますか？」と聞きました。
すると。
『やっぱり上棟もできてないのに次のローンはできないと保証会社からクレームがきまして、相談した結果、10月下旬に次のローンの手続きをしましょうと、話し合いがついたんですが・・・連絡きてませんか？』
・・・ｷﾃﾈｰﾖ！！！！
まったく、あの野郎。こっちがずっと待っているのに、そんな大事な報告ひとつしないなんて。1ヶ月も悠長に待ってた私たちも私たちなんでしょうが、9月かな、お金どのくらいかかるのかなって待ってるのに、10月下旬とはどういうことでしょう。
思わず私が電話してしまいました。（いつもは母が言う役ですが）
信金君、悪びれた様子もなく（いつものことですが）「ええ、10月ですねー。その頃また連絡しますね」というので「8月と聞いてたんで、待ってたんですが」とちくっと言ったら「あははー、すみませんね。でも1ヶ月もたって何もないとご心配でしたら、お電話くださればよかったのに」
・・・ｴ？・・・連絡ｽﾝﾉ ｵ前ﾉ仕事ｼﾞｬﾈｰﾉ？
「僕も忙しいんで、忘れることもありますから・・・あはは」やて。
なんか私が暇な主婦みたいないわれ方しちゃったよ。あはは。こっちが笑いたくなりました。
やっぱり信金君 [ちょっとムカッとしてみた]
昨日、豪雨の中、息子連れていってきました。
通帳渡しただけなんですが、顔見たくなかったのでとっとと帰りました。
窓口の女性は担当者君に知らせようとしましたが「じゃ、お願いしますね」と言って去りました。
まー、息子の病院（予約してた）もあり、時間がなかったというのもあって。
一昨日、担当者君に会った時、書類を書きにいった旦那が「そういや、2万ぐらいいるって言ってたぞ」と話してくれました。それは後日『きちんと』伝えてくれるというので待ってましたが、一昨日私が質問するまで彼は言いませんでした。
聞けば「行政書士（？）←（名前しか書いてなかったので、この人が誰か知らない）からとった登記簿」と振込み手数料、保証料トータルで約2万ぐらいかかるとのこと。
そんな話、私は旦那から聞いてないし、旦那も担当者君から聞いてない。しかもそれがいるのはいつなんですか？と聞いたら「明日までに振り込んでおいてくださいね」ときたもんだ。
ですので、昨日『豪雨』の中、振り込みましたよ。2万円は普段持ち歩いてないので、まず郵便局でおろして、それから信金へ振り込みました。
あと、何気に登記簿とってるけど、これ、両親からも聞いてない。母に聞いたら「あっそう、とったんだ」・・・しらねぇのかよ。
必要ならそれでいいんだけど、払うのこっちだし、一言「登記簿をとります」とか言わないんですかね。
しかもその登記簿とったところから請求書と領収書が信金に届いていたんですが、彼「僕たちは特別必要ないんで捨てても良かったんですけど、一応渡しておきますね」と言われました。
こっちは大きな金額と付き合っているのです。些細な書類もすべてとっておいてるわけです。それを言ったら「あははは。そうですね、これも大切な書類ですよねー」と言ってました。
じわじわ殺意が芽生えてきてるんですが、どうしたらおさえられるでしょう。
帰ってきた信金君 [ちょっとムカッとしてみた]
それは、金曜日の夜のことです。
両親の仮住まいアパートに担当者君がふらりとやってきました。
『実は、渡し忘れの書類がもう1枚ありましてー。（両親）様が書いたあと、それをですね、なおちん様にお渡しくださいませんか。18日になおちん様と会うのでそれまでに』
言い方は丁寧ですね。非常に結構です。
しかーし。母はたまりかねて聞きました。「娘の家までバスか電車で30分ほどかかるんですよ。つまり私たちが書いたあと、それをはるばる『私たち』で持っていってくれということなのね」最近私たちの質問の仕方、かなり嫌味入ってます。
すると担当者君
『そうです！（両親）様書いたあと、それをなおちん様の家まで持って渡してください』
わかってません。嫌味が通じないむなしさ、そろそろ私たちも気付くべきなんでしょうが、どうしても言いたくなって・・・そして言って後悔。
父が言いました。「なおちんの家まで届けるんかて、手間かかるんやで」
担当者君「そうですね。お手数ですが、お願いします」
父はっきり言いました。「自分は持っていかれへんのか。そっちの度重なるミスやろ。たまには自分で動かないかんのとちゃうか」
でも担当者君「僕、なおちんさんの方面担当してないんで、行かないんですよ。それに一度いきましたが、いやー、遠いですね」と笑ってました。
遠くない！！面倒なだけ！！橋越えるのが少々しんどいだけ！！
さっき母が来ましたよ。書類渡して帰っていきましたよ。『自転車』で。
「いつもあんたが来てくれて悪いから、いくね」・・・ありがとう母。
母と少し話して気付いたんです。信金に赴いたときも書類を何度も「あっ、ちょっと待ってください」と立ち上がり、その都度持ってきたんです。最初に○時になおちんと会うから書類をそろえておく、ということはしてないようです。だから忘れることばかり。さらに「よしっ、よしっ」と声だして確認してるけど、実際中身はきちんと見てない。だからお名前におところの下書きしてるし、600万を60万なんて書いてたって気付かないんですよ。
それと、会う時間ですね。「12時半から1時半に僕お昼で戻ってますんで、その時間に来てください」というのもどうなんでしょうね。いつも「何時ごろならこれますか」と聞かれ、「夕方3時ならいける」というと、12時半～と話すんです。ならば役所みたく「○時以外受け付けない」と言ってくれたほうがマシですな。時間をきくな。融通きかないんだから。
でもですね、こっちも客ですよね、一応。どうして担当者君の昼飯時に行かなくちゃなんないんですかね。彼からしてみれば昼飯時間さいて時間作ってやってんだって意識なんでしょうが。
こんな彼にどうしたらわかってもらえるのか。話し合ってるうちに息子がぐずりだしたので、結論は出ないまま別れました。
さて、どうしたものでしょうね。
