研修生活

なんか睡魔と格闘の日々です。

昨日初めて「システム部門はこんなことやる」という業務内容を聞きました。なんか、スーパーの隠れた部分で大活躍しています。ＰＯＰだけでなく、デジタル値段表示の訂正だの。しかも、各部門に設置してあるプリンタの紙詰まりも呼ばれたら直しにいくって・・・そんなことも仕事かよ。それだけは、てめーらでやれと思うのですが。

ここで問題発生。システム部門には、教育リーダーと呼ばれる、一緒に研修しにいって、いろいろ仕事の指示をしてくれたり研修先の店舗とのやりとりをしてくれる正社員がいません。つまり、自分たちで聞いて動いてなんとかしろ、と。もともと蚊帳の外みたいな部門（そのわりには店を運営していく上で大切なことはほとんどやってる）で、さらに研修先の受け入れ店舗がないときた。一応希望しているところはあるらしいのですが、そこにいるシステムの人たちは自分たちの仕事にていっぱいで、私たちの研修なんか見てらんないといわれたそうです。

おいおい。

さらに受け入れてもいいよというところは自宅から通勤に1時間以上も離れたところ。まず通えません。研修ならば我慢せねばいけないのか？大きい会社なんだから、こういうこともありえるし、この先また店舗が増えるらしいので、研修会場を作るべきだと思うんですね。実際客と接しないといけない、というのもわからないわけではないのですが・・・。

そんなわけで、研修の日々にへこたれかけてます。

フル活用するんですね。

昨日、派遣登録にいってきました。
某火災保険を扱う会社の派遣会社です。前回、生命保険会社の派遣会社で散々なことを言われたものの、ここは無料託児つき登録会だったこと（実際息子は父が見ていてくれたんですが）、それと働くママを応援しますとあったので、参加させてもらったんですが・・・。

参加してよかったです。とにかく働くママの大変さをいい意味で理解できました。みんな、ベビーシッターだの、病児保育、家族、全部使って働くんですね。逆にそうせねば働けないんだなという厳しさも痛感しました。まだまだ働くママの環境は悪いんですね。

病児保育も私の住む地域には1つしかありませんでした。1つは閉鎖されてました。閉鎖しないでくれよ・・・。まずここに登録し、ベビーシッター、ファミリーサポートにも登録。二世帯とはいえ、私の両親は仕事を持ってますので、あまり頼めませんが、頭さげてお願いしてきました。夫も珍しく「引き取りにいくことぐらい、いいよ」と言ってくれたので、頼めます。地盤はかたまりました。とりあえずホッです。ちなみに隠居生活をし、一番頼れる義親は私たちには頼まないで、責任あることはしたくないからと拒否されました。まー、少し離れてる（旦那との気持ちも）から仕方ないです＾＾；

そして、仕事の紹介も請けました。まー、地元はなかなかないです。都心に出ないと無理ですね。でも、時間帯さえあえば、都心に出るには問題はないので、ＯＫし、お願いしました。返事待ちです。

いざ働くとなると、息子は保育園でうまくやってくれるだろうか、極力病気にならないでねーなんて思いつつ、ちょっぴり不安もあったりしますが。

同じ保険扱う会社でもこうも対応が違うのね、とちょっとうれしく思いました。

人は見た目ではない・・・？

先日、母が六本木へいったときのこと。

ある、美人女優ＴＭさんが駐禁切符を切られ、それに対して係員に難癖をつけていたそうだ。
それでも美人は得なもので、難癖つけてる姿も「美人」だったそうです。

でも、素直に認めなくちゃ。しかも、2時間ドラマには欠かせない美人女優なんだから。最近はあんまり見なくなりましたけどね。

それと、私は父親だといいなぁと思う芸能人である俳優ＩＫさんの名前をあげていましたが。本日を持って却下。大杉漣さんにします。ＩＫさんの数々の暴言というか、人をバカにした言い方に「かっこいいのに・・・」と落胆しました。

見た目はとてもかっこよくて、いい年のとり方してるなぁと思っていたのに。

人間やっぱ、中身のようです。

スカウトメール

10年近く派遣社員をしていました。
そのため、もしパートの仕事が見つからなかったら、派遣に戻るのもいいかなと思ってました。
そこで、派遣サイトに登録しました。
毎日のようにくるスカウトメール。

私の条件は自分の住んでる区であること、小さな子供がいることに理解があること、扶養控除内であること、長期であること。

なのにくるのは「3月末までの短期のお仕事です」「港区の仕事です」・・・お前、どこ見てスカウトしてきてんだよ。適当にスカウトしまくって、ひっかかればそれでいいと思ってんでしょうね。

事実、気に入った案件があり、電話したら「まぁ～なんかあったら電話しますよぉ」とあっさり切られたこともある。私におすすめと言って紹介しておきながら、電話したらその案件は紹介できないとぬかされました。ぜひ登録にいらしてください、すら言われずハケンの品格のせいなのか、なめた派遣会社が増えたもんだと思いました。

そして今朝も5通のスカウトメール。お願いだから、私の自己ＰＲみてスカウトしてください。

さて、どっちが悪い？

父、プリウス届いてからそれはもう可愛がってます。マークⅡのときもでしたが。

昨日、両親、私、息子の4人でホームセンターへ。実は、うちの近所には餌付けだけして放置という野良猫がわんさかいまして。私も過去犬がいたし、猫も決して嫌いではないのですが、やはり被害をうけるとそういうわけにもいかない。ここ数日、人んちの玄関におしっこしていっちゃうんですね。さらに階段裏部分の土の場所にはうんちまでされちゃう。

そこで、猫よけ対策の品を買いに行ったのに・・・。
なんにもございません！！【#･∀･】ﾑｶﾑｶ
逆に猫を可愛がりましょうって品ばかりずらーっと。

いっておきますが、猫は嫌いではありません。何かいい対策商品があったら教えてください。

さて。

話はかわり、ホームセンターへいく道すがら、横断歩道を渡ってるおばあさん2名いました。父は迷わず突進します。別に「轢いてやる」と思ってるわけではなく、青信号だから。しかし、おばあさんたちは何の疑問もなく歩いています。クラクションを鳴らしました。父が「赤信号やろ！！」と怒鳴ると、おばあさんたち「なんなの？！待てばいいじゃない」「まったく」と怒鳴ってました。

さて、老人に怒鳴った父、赤信号を渡った老婆どっちが悪い？

あぁ。旦那さん、うそつきました。

友達の旦那さんへ。

うそのブログアドレス教えちゃいましたね・・・すみませんでした。

引越し完了

12/8の引越しの日のために、必死で荷造りした私にふりかかってきた不幸。
それは『風邪』・・・（涙
しかもおなかの風邪。くだるし、胃痛で動けないしで、初めて荷造りを涙しながらやりました。
さらに息子まで風邪をひいてしまい、忙しくて病院に連れていけず、さらに、洋服もほとんどしまってるのに、嘔吐され、どうにかなっちゃいそうでした。

が。

どうにかなっちゃうものですね。前日に引越し屋がいくつか持ち出していきますという、その強行さにつられて、私も1/3も終わってなかったのに、その日だけで、残すは物置だけ、という感じになってました。夜中までかけて物置も片付け、翌朝無事引っ越せました・・・。7日だけで胃薬6錠飲んで、本当に死ぬ寸前までいきましたよ。

荷解きもこれまた必死にやりました。ダンボール見ると吐き気がするぐらいです。旦那は荷造りに一切参加しなかったので、せめて配線とか、やってくれるかしら？と思ったら、荷造りは仕事が理由。荷解きは私同様腹の風邪でぶっ倒れて使い物にならない。・・・あぁ、どうしてこんな旦那様を選んでしまったのでしょう。あぁ・・・と思うぐらい使えない人でした。

今は親世帯がどうにかなってしまってて、毎日「これ、いらない？」と我が家に何かしらよこしてきます。どうも結婚生活34年で集まった品々が、家の中に入らないようです。物置を買おうかと真剣に話し合ってました。

とにかく、引越しという一大イベントは疲れますな。

ついでに買っちゃった・・・そうです。

例の設計士計算ミスが引き金となったのか、それはわかりませんが、どうも購入したそうです。どこにそんなお金があるのかは知りませんが、父が息子にミニチュアプリウスもらってきちゃうし、お前も乗っていいぞ、なんてご機嫌なお姿見せちゃって・・・。

人気なんで、2月までは納車できないようですけどね。

運転していいの？ブレーキとアクセルどっちだっけ？なんて言ってる私が？
といいながら、教習所のペーパードライバーコース申し込みしようと気合はいってたりします。

父の昔乗ってた車をパンクさせ、こすってしまい、さらに原付で走ってたら250とぶつかって大怪我した私に運転させようとするなんて、父は度胸ある人ですね。

いよいよ完成間近・・・でも？

いよいよ正式な引越し日も決まり、あわただしくなってきました。

子世帯玄関へ続く階段です。木の臨時階段からかわりました。てっきり木の階段の上に重ねてタイルなどはっていくと思っていたド素人のワタクシ。でも、これなら、ワタクシでもジャンプしても壊れません（笑）

親世帯玄関の玄関灯、埋め込み式ポスト、インターホンです。子世帯はポストがないだけで同じです。

子世帯洗面所です。脱衣所にもなりますね。明るいです。

子世帯独立キッチンです。4.5帖あります。

主寝室と2才になって我がまま炸裂中の息子です。この日も走り回ってました。

ところで、設計士の計算ミスというのでしょうか？親世帯、向かって玄関の左側に父の車を停めるのですが、なんと玄関前の階段を、車の長さを考えず作ってしまったため、車が入れられない状態となりました。それをつい昨日電話で知らせてきたのです。もう完成間近じゃーん！
そこで、結構な高さのある、玄関前の階段（段数2段）をなんと車が入れられるよう、斜めにスパッと切りましょうということになったのですが・・・。
悲しいことに、ドアが開く方向は上記の画像を見てわかると思いますが、右に開きます。つまり、訪問者の立ち位置は斜めにスパッと切ったところになります。気をつけなければ、確実に落ちると思います。私はたぶん落ちる派です。旦那は「設計士ミスなんだから、コンクリート壊して全部直してもらえ」と言いました。
それをしてもらえるのか、どうなのか母に言っておきましたが・・・。斜めはやっぱり私もイヤです。では、どうしたらよいものなんでしょう。

完成を楽しみにしてた矢先の出来事で、ちょっとショックでした。

そろそろ・・・いいのか信金君

結構気に入ってくれてる信金君の存在なんですが。
彼、私らが旅から戻った翌週（7日から1週間）の間に今月分の書類を書きましょう。その連絡をしますね、と言ったんですが。
・・・もう25日ですよ。しかも、30日までに書かないといけない書類だと聞きましたが、どうちゃったんですか？
夏休みのことばかり考えすぎて、私らのこと、ポンと忘れましたか？→ありうる。
こちらから電話してもいいんですが、過去のことがあるとどうもこっちから歩み寄るのに抵抗がありまして。借りてる側ですが、低姿勢で出過ぎるのも、彼を調子付けるだけかと思いまして。客商売の大変さを知らしめるためには、ここは信金君からの連絡をひたすら待ちましょうという結論に達しました。
旦那「俺、9月からめちゃ忙しくなるから、いきなり呼び出されても無理だから」と言ってました。

さぁ。彼はそれを理解してくれるんでしょうか。